2015_10
29
(Thu)14:01

デラ、空へ


10月28日、午後3時。デラは旅立ちました。



朝は少し雲があったけど、



見事な秋晴れになりました。



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苦しみから解放されたデラは、気持ちよさそうに眠っていました。おーい?と呼べばふんふん?と起きあがりそうです。



何回も頑張ってくれた、いつも剃られた状態の前足。



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姉が、寝ないで必死で作ってくれたお洋服は、惜しくも亡くなった日の午前中に届きました。たぶんピッタリだったはずなんだよ?



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時間だね。




ゆきはなにお別れ。



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大好きだった、ちゅーるとシーバを抱えて出発です。



うふふ、ちゅーる3つか4つがよかったなぁ、おかあさん



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火葬場につくまでの30分の道のり、このふわふわの気持ちいい毛並みの感触を忘れないように、なで続けました。



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主人の後輩夫婦も、火葬場までお別れに来てくれました。我が家に遊びに来た時には3匹みんな可愛がってくれました。ありがとう。



身軽になった体で、ちゅーるをくわえて空へ走り出したことでしょう。



デラ、お空にはたくさんの仲間たち、あ、猫が大好きな、おかあさんのお父さんも待っていますから、淋しくないですよ。みんなにもちゅーる少しわけてあげなさいね。



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遺影は、闘病中にも関わらずいつも強い目をしていた、この写真にしました。



もう1枚は主人が好きなものを選ぶそうです。



いつも日向ぼっこをしていた場所にしましょう。これからもみんなで並んでいられるね。



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一緒に空を見上げて下さった方々、ありがとうございました。



ありがとうがたくさんすぎて、言いきれません。



ブログを読んで応援して下さった方々。


いつも心配して下さったショコラさん。


Facebookで応援して下さった方々。


いつも気にかけてくださった、Eさん、Kさん、Fさん。


遠くからお花を送ってくださった、Mさん。


いつもメッセージをくださった、Mさん。


我が家に来るたび、可愛がってくれた友人と子供たち。


何よりも、デラのために血液を分けてくれたゆき、はな、ラグちゃん、スタッフさんの猫ちゃん達。


輸血入院するたび、お世話していただき可愛い可愛いと言ってくれたスタッフの方々。


デラのために、なんとか輸血の間隔があかないかと試行錯誤してくれた先生。



デラに関わっていただいたすべての方々に、改めて感謝を申し上げます。



人間の事が大好きで大好きで、赤ちゃんでも子供でもスリスリ。ゴロゴロ。そんな猫なものだから、本当に皆さんに可愛がっていただきました。



こんなに可愛い子だったのよ、と親バカ全開でまだまだ見ていただきたい写真もあるのですが、ひとまず、旅立つまでの事は応援して下さった皆さんにすぐにでも見てもらわなければと思いました。



ふつーの日常をブログにするつもりがいつの間にか、闘病ブログになっていましたね。



まだまだ私もBOXティッシュを持ち歩かなければ足りないくらいの涙が出ていますので、心を落ち着かせようと思います。



小さかった体がお骨になってさらに小さくなってしまったけれど、いつも傍にいてほしくて、しっぽの部分2本だけ、、、ちょうだいね。



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一緒にいる事でデラの強さをもらって、淋しくても頑張れる気がするんですよ。



おかあさんの首に引っ掛かっていれば、一緒にお出かけできて、色んな景色が見られますよ。デラちゃんだけね。特別ですよ。朝から晩まで一緒にいてくださいね。



今後は、淋しくて淋しくてデラの事ばかりアップしてしまうかもしれません。


そんな時は、お付き合いいただけたらと思います( ;∀;)

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No title

とても難しい病気です
輸血しか出来る事のないような治療法の確立されていない貧血は
人間でさえ薬が効かなければそれをするしか生きられないのですから

一緒にいたい、命を諦められない
デラちゃんを愛しているからこその延命措置
それはしっかりデラちゃんに届いていますよ
デラちゃんだって、“みんなのそばにいたい”って生きる事を諦めたりなんてしていませんもの
愛されて幸せだから、最期のその瞬間まで頑張れたんだよと、力強いあのお写真の目が語ってくれていように感じます

デラちゃん、お姉さんが作ってくれたお洋服可愛いね
家のへーたもお洋服着ていたからお仲間さんだ
大好きなご飯、家の爆食王に見つかったら大変だから、すぐに食べちゃうんだよ

みんなにたくさんの愛をありがとう
お空からtomoさん達ご家族を見守ってあげてね

2015/10/29 (Thu) 22:29 | ショコラ #- | URL | 編集 | 返信

No title

陰ながら応援させていただいていました。
突然のことで、大変驚きました。
ご家族の皆様、さぞ、お力落としのことと思います。
寂しくなりますが、どうかお疲れが出ませんように、お体を大切になさってください。

デラちゃん、最期の最期、ぎりぎりまで頑張ってくれましたね。
猫さんの治療は人間のそれと同じようにとはいきません。
でもいろいろな選択肢が増えました。
住んでいる地域や状況によってはその治療も可能な場合もあれば不可能な場合もあります。
デラちゃんが受けられた治療は、デラちゃん自身が持っているデラちゃんを守る力によって得られたもの。
私はそう思うんです。
そうして最後まで頑張るのがデラちゃんの命なんだと。
tomoさんとご家族、妹にゃんの溢れる愛情に包まれて、幸せに過ごされましたね。
うちの長女にゃんも最後大きな声でさよならを言ってくれました。
同じだなと思ってコメントさせていただきました。

デラちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。

2015/10/30 (Fri) 08:38 | puriママ #- | URL | 編集 | 返信

No title

デラちゃんのお悔やみもうしあげます。

うちの子もエイズ発症による貧血で
先日亡くなりました

実家でストレスで発症してしまい、うちで看病していました
やはり、最期、口呼吸になり
大声で叫んでから亡くなりました

救急医療のベテランの先生に聞いたら
痛みや苦しみがよほどひどいときと、呼吸困難のときは大声で叫ぶと聞いて
やっぱり酸素室を借りればよかったです
いまは、楽になったよね、と思うしかありません
デラちゃんも天国で安らかに眠ってほしいです

2015/10/30 (Fri) 16:45 | もとまま #SFo5/nok | URL | 編集 | 返信

ショコラさん

こんばんは。

輸血を続けたほうがいいのか否か、葛藤の日々でした。いつまで頑張ってくれるかわからなかったけれど、やっぱり輸血後の姿を見てしまうと、生きていてほしい。

その想いに半年間も応えてくれたデラ。すごく淋しくて涙が出るのですが、強く強く生きてくれた日々を思い返すと不思議と落ち着きます。

やっぱり、ちゅーる5本くらい持たせればよかったですね。デラは横取りされても ?? と見ているような子なので、もしかしたら自分では食べないでへーた君に全部あげちゃっているかもしれませんね(笑)

そんな天国でのほんわかした光景、想像しただけで心が安らぎます。

2015/10/30 (Fri) 18:43 | tomo #- | URL | 編集 | 返信

puriママ様

こんばんは。応援して下さっていたのですね、ありがとうございます。

puriママさんの所にも何度か訪問させていただいたのですが、ゆっくりと読めずにいました。
落ち着いたらお邪魔させてください( ;∀;)


限界までその弱さを見せず、強く強く闘ってくれました。

以前話題になりましたよね。
それぞれの住む場所、環境によって受けられる医療の違い。それぞれの考え方。

デラはものすごい運をもった子でした。治療をする上でそれを妨げるものが何もなくドナーにも恵まれ、主治医にも恵まれました。
ドナーがおらずに間に合わず亡くなってしまう子もいるはずですものね。
7回も輸血していただき、乗り越え生きてくれた。

強運をもった、強い強い子。

デラのもった運でここまで来れたような気がします。今はただただデラへの感謝でいっぱいです。

2015/10/30 (Fri) 19:08 | tomo #- | URL | 編集 | 返信

もとまま様

こんばんは。

もとまま様の愛猫さんも貧血だったのですね。

酸素室も頭にはあったんです。
しかし、前日まで普通に階段も上り下りしていた子だったので、借りる間もなくあっという間の出来事でした。

もっと早くに借りていれば、何かが変わったかもしれませんよね。

でも考え出したら、色々と後悔ばかりになってしまうと思います。
一度考えました。うちじゃなくて他の家族に出会っていたら、もっと幸せだったんじゃないか。でも、ある方に叱られまして、はっとしました。

後悔やそんな事ばかり考えていたら、頑張ってくれたデラの生き様が意味のないものになってしまう。

ああすれば、こうすれば、私は考えるのをやめました。

もとまま様も、必死で看病された事と思います。デラも最期は苦しかったと思います。でも、互いに頑張り、最期の時を一緒にいられた事に、愛猫ちゃんもありがとうと言っていると思います。

私もそう信じる事にしました。

2015/10/30 (Fri) 19:34 | tomo #- | URL | 編集 | 返信

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