2015_06
08
(Mon)07:54

骨髄?な話と飼い主のながーいひとりごと


昨日。2週間ぶりの病院へ。



いってきましたー!


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この2週間、ごはんを食べない日はなかった。おかげで、一時期2.7キロまで落ちた体重は3.1キロまで増えた。



家の中を走り回る元気もある…。



なのに、なのに、なぜだろうか…



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がーん。また下がってしまっていた。




赤血球(ヘマトクリット)
20.4%(5月24日)→13.6%


白血球
8000(基準6620~18050)



なんだか難しい話になってきた。



免疫抑制剤を飲んでいるのに、数値が下がる。



先生は次に白血球に疑いをもってみましょう。ということで、顕微鏡で白血球の中身を調べてくれた。



以下、先生の説明してくれた内容だが、わかりやすく説明してくれたのに、飼い主が下手だから伝わるかな…(汗)



数値は基準値内なので、白血球が作られている事は間違いない。


出来たばかりの白血球の中には、なんとか(すいません、難しくて忘れました)という組織がぎっしり密度いっぱいあるはずなのに、デラの場合は、その組織が少ない。


なので、白血球全体(表面)の数値でただ見ると正常だが、単体(質)を見ると、先天性か突発性かは不明だが、もしかしたら骨髄に問題があるのかもしれない。


免疫抑制剤は引き続き飲んで、ステロイドをプラス。


どうしても副作用で肝臓の数値が上がってしまうが、とりあえず1週間少し多めのステロイドを飲んでみて数値が上がるようだったら、もしかしたら骨髄のほうかもしれない。



という事だった。



1週間また様子見です。


先生も、輸血ばかりでは負担も大きいので、できれば飲み薬で15%あたりをキープしていければ、と考えていてくれる。


飼い主も瞼の色や様子を注意して見るようにしなければ。
何かあったらすぐ電話くださいと言ってくださった。
24時間体勢の病院は助かる。


電話しなくていいよう、飲み薬で良くなってくれる事を願うばかりだ。



飼い主も頭がクルクルになってきた。



デラを思うと泣きたいところだが、泣かない。


原因わからず難しい話になってきたけど、そんな状態でも、元気にんふんふ歩き走り、ご飯をいっぱい食べて嫌な薬もちゃんと飲んでくれて、嫌な事をされてるのにスリスリゴロゴロいってくれるデラの姿があるからだ。






特別な存在。

デラには恩返しをしなければならないのだ。




実は飼い主。2013年10月、運転中にパニック発作を起こし、また発作が起きたらという恐怖から運転が出来なくなり、外へ出られない日々が続いた。これは、経験した人にしかわからないと思う。


外へ出ようとすると動悸めまいが起きる。体が重い。一人で出かけられない。


運転しなきゃと思えば思うほど血の気が引いて震え動悸が止まらない。


言い様のない、息苦しさ。お腹はすくが食べ始まると気持ちが悪くなる。


何かのバランスが崩れてしまった。


家の中が安心だ。と引きこもる。


人と話をしててもめまい動悸クラクラしてうっとおしい。


誰とも会いたくない。


うつの一歩手前だったと思う。


なんとか新居に引っ越し、まだ一人では出かけられないでいたが少し落ち着いてきた頃。


2014年4月。


そんな時、出会ったのがデラとゆきちゃん。


大好きな猫と暮らす事によって、だいぶ落ち着いた。2匹といることで余計な事を考えずにすみ、日々が過ぎていった。


自ら進んで外に出るようになったきっかけも、デラとゆきちゃん。


スーパーのレジでも血の気がひき一度倒れそうになり近づけないでいた私が、猫の事を思いながらペットショップに買い物に行けるようになり、それが楽しみになった。今思えばペットショップしか行ってなかった(笑)


心とは関係なく始まる激しい動悸、たった1回の信号待ちでも始まる動悸。10分程の実家に行くのが精一杯、命がけだった私が、、、


今となっては、仕事も復帰できたのだ。


社員として10年勤めた職場だったから、戻ってくれと言われた時すべてを話した。それでもいいと。体調を見ながら来てくれと言ってくれた。ありがたかった。


デラとゆきちゃんがいなかったら、何も変わらず引きこもりの日々が続いただろう。(もちろん理解し寄り添ってくれた旦那にも感謝している)



まだふわふわとして不調な日はたまにあるが、まったく動けなかったひどい状態の私をここまで復活させてくれたのは、間違いなくデラ達なのだ。出会ってたくさんの楽しい時間、癒しををもらったからなのだ。


大事な大事な我が子。


できることは全てやってこの子達を守っていくのだ。



ゆっくり、ながーく、頑張ろうね。デラ。





久々に遊んでみましたよ、うふふ


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この姿だけでも、飼い主はすごくうれしくニコニコしちゃうのだ。



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2015/06/17 (Wed) 01:16 | # | | 編集 | 返信

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